レールから外れたドロップアウト組の友人達と、普通に就職して社畜生活を続けている人達を比べてみて思ったのは、普通に就職して、こんな社会に適合できてしまっている人間はつまらないということです。

こういう人達って他人に厳しく、視野が狭く、頭が固いんですよね。



 

他人に厳しい

彼らにとって週5で出勤して一日8時間以上働くことは当たり前だから、自分より楽をしている人間に対して厳しく、「甘えるな」「努力が足りない」などとムチを振るったりするわけです。

自分が正社員という立場にいるだけで、「あいつ所詮派遣(パート・アルバイト)だから」と見下してきたりする人も多い。

「みんな苦しんでるんだからお前も苦しめ」のような足の引っ張り合い的な考えを押し付けてくるのも大抵社畜です。

 

それに対してレールから外れた人は、同じような境遇の人に優しくなれます。

新卒でブラック企業に就職して早期退職した人(私)に対して「自分も長続きしなかったから」と受け入れてくれます。

職歴無しのニートの人も「労働環境がクソだから働きたくないのは当たり前」と受け入れてくれます。

私も失業してニートになった経験があるので、ニートや極力働きたくない人には優しく接することにしています。

日本企業の大半はブラック企業なのだから、「働きたくない」と感じるのは極めてまともなことです。

 

普通に就職しちゃうような人は、そのような人達に対して「根性が足りない!」と怒るんでしょうけどね。

他人に対して攻撃的な人と付き合ってもいいことないし、関わりたくないです。

 

視野が狭い・頭が固い

普通に就職して、転職経験が少ない人は基本的に視野が狭いです。

ニートやフリーターはおろか、転職回数が多かったり、空白期間が長かったりする人に遭遇しただけで驚く人が多いです。

自分と少し境遇が違う人と遭遇した程度でいちいち驚いているような人が「普通の人間」扱いされているんだから、こんな社会に適合できてしまっている人こそおかしいと思います。

 

もっとタチが悪いのは、自分が経験してきたことを他人に押し付ける人。

「俺の方が先輩なんだから敬え」「○○歳ならこれが出来て当たり前」みたいなの。

本人がそう思うのは勝手だけど、それを他人に押し付けるのはどうかと思います。

「年上だから尊敬しないといけない」とか本当に意味不明です。

 

レールに乗り続けている人間はつまらない

社畜

他人に厳しくて視野が狭いから、接していてもとにかくつまらないです。

社畜生活に染まりきっている人は大抵、酒・タバコ・ギャンブル・女(男)くらいしか趣味がありません。

こういう人達は時間的に他の趣味に手を出す余裕がないから仕方無いのかもしれません。